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YOSHIDAで体験する、高級時計への旅 ~第18回~

「ロイヤル オーク オフショア」の真価について vol.2

2019.1.25

文:篠田哲生 / Text:Tetsuo Shinoda
編集:戸叶庸之 / Edit:Tsuneyuki Tokano

アクセサリーとして楽しむポップアイコン

 天才時計デザイナーのジェラルド・ジェンタの手により1972年に誕生した「ロイヤル オーク」は、“ラグジュアリースポーツウォッチ”というジャンルを創造すると同時に、名実ともに時計界のマスターピースとなった。そのアイコニックなデザインは継承しつつ、さらにボリューム感とスポーティ感を加えたのが、1993年に誕生した「ロイヤル オーク オフショア」である。AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)を語る上で欠かせない重要コレクションの魅力を、公開中の連載第14回に続きクローズアップする。


「ロイヤル オーク オフショア」の魅力は、なんといっても腕元で主張する存在感。つまり定番「ロイヤル オーク」よりも、アクセサリー効果が高いのだ。

 時間を確認するのならスマートフォンで事足りる時代。時計をファッションとして楽しむのが主流となりつつあるからこそ、「ロイヤル オーク オフショア」は、新たな進化を始めている。


ポップな配色を揃えた「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」は、腕元にアクセントを加えるアクセサリーだ。

「ロイヤル オーク オフショア」の進化。それは“カラー化”である。そもそも時計のデザインは、サイズや形状にかなりの制約がある。そのためカラーリングは、時計表現の大きな武器となりつつあるのだ。

 定番はブルー。これは“海の色”ブルーなのでダイバーズウォッチにて多く用いられている。さらにグレーも人気色になりつつあるが、いずれにしてもスーツを軸とするメンズファッションとの愛称がいい色だ。

 しかし近年のオーデマ ピゲは、かなり攻めている。「ロイヤル オーク オフショア」のカラーモデルは、イエローやライトグリーンなどのポップ路線なのだ。しかも「ロイヤル オーク オフショア」には、美しい仕上げとボリューム感があるので、色で遊んでも高級感が損なわれず大人の腕元を演出する格好のアクセサリーになるのだ。


ファッショナブルにまとめた、ミリタリースタイルの「ロイヤル オーク オフショア・クロノグラフ」。

ブラウン×ネイビーというコクのあるカラーでまとめた「ロイヤル オーク オフショア・クロノグラフ」。ストラップもブラウンのアリゲーターストラップにブルーの糸でステッチを入れている。

 オーデマ ピゲ流の遊び心の好例が“ミリタリースタイル”。ミリタリーウォッチは時計業界における定番だが、オーデマ ピゲのようなラグジュアリーブランドとは無縁だ。しかし「ロイヤル オーク オフショア・クロノグラフ」では、インダイヤルとダイヤル、そしてセラミックベゼルをミリタリーの定番色で構成し、さらにラバーストラップをカモフラージュ柄でまとめることで、新たなミリタリーウォッチ像を作り上げた。かなりアバンギャルドだが、ロイヤル オークらしいアイコニックなデザインのおかげで高級感は損なわれていないというのは見事である。

 もうちょっとシックなカラーリングを楽しみたい場合は、ダイヤルとインダイヤルで色分けをするバイカラーモデルが狙い目。さらにはベゼルの素材を変えることでカラーリングを楽しむというテクニックも面白い。これらは、アイコニックなデザインを持っている「ロイヤル オーク」だからこそ可能になったといえるだろう。


レディスの「ロイヤル オーク オフショア・クロノグラフ」でも、カラー展開は豊富。華やかなパープルやレッド、ポップなライトグリーンなど、アクセサリー効果の高いモデルが揃っている。

 働き方や生き方が広がるように、時計の楽しみ方も変化する。例えばビジネスシーンであれば、小ぶりなドレスウォッチで知的な雰囲気を演出するなど、自由なライフスタイルを謳歌するクリエイターや起業家であれば、自分自身をアピールする時計を選ぶのが楽しい。

 そういう場合には、見栄え重視のカジュアルウォッチではなく、さりとてデザイン過多な新進気鋭のブランドでもなく、スイス屈指の名門ブランドの歴史的傑作を“色で遊ぶ”というのが、時計上級者のやり方なのだ。

 しかもYOSHIDAでは、時計購入の際に別売りストラップを一緒に購入することを勧めている。それはトコトン時計を色で楽しむ時計愛好家が多いからだろう。

 時計をファッション的に楽しむのは、もはや普通になってきた。だからこそ、さらに上手に使いこなしたいなら、カラフルな「ロイヤル オーク オフショア」を選ぶ。それが正解なのである。

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【連載】「YOSHIDAで体験する、高級時計への旅」とは?

正規時計代理店YOSHIDA(ヨシダ)と、時計専門サイトGressive(グレッシブ)が、4名の執筆陣とともに送る連載企画。「なぜ、人は腕時計に惹かれるのか?」という普遍的なテーマのもと、名だたる一流ブランドの魅力に触れ、奥深い高級時計の世界へと誘う。

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