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YOSHIDAで体験する、高級時計への旅 ~第76回~

多彩な限定モデルに見る、ゼニスの魅力

2020.3.6
■ZENITH(ゼニス) ■デファイ エル・プリメロ 21 ランドローバー エディション ■97.9000.9004/01.R787

取材・文:竹石祐三 / Report & Text:Yuzo Takeishi
編集:戸叶庸之 / Edit:Tsuneyuki Tokano

 現在、ZENITH(ゼニス)のコレクションは、「デファイ」「クロノマスター」「エリート」「パイロット」で構成され、革新的な機構を備えたものからエレガントなタイムピースまで、多彩なモデルを展開。もちろん、そこには限定モデルもラインナップされており、いずれもレギュラーモデルとはひと味違う魅力を放っている。なかでもYOSHIDA(ヨシダ)がレコメンドするのが、ここに紹介する4モデルだ。

往時のディフェンダーにオマージュを捧げた限定モデル
「デファイ エル・プリメロ 21 ランドローバー エディション」

 去る2020年1月13日から15日、LVMHウォッチウィーク「ドバイ 2020」が初開催された。これはLVMHの傘下にある3ブランドが新作のタイムピースを披露する独自のイベントで、スイスで行われる時計見本市を補完するというもの。ゼニスもこのイベントに参加し、2020年はレディスにスポットを当てる一方、メンズ・コレクションでも数々の意欲作を発表した。そのひとつが「デファイ エル・プリメロ 21 ランドローバー エディション」だ。

 これは、新型「ランドローバー・ディフェンダー」の発表に合わせたコラボレーションモデルで、魅力はミニマルかつモダンなルックスにある。ケースに用いられているのはマイクロブラスト仕上げのチタニウムで、マットな質感がモダンな雰囲気を生み出し、ダイヤルとリューズに施されたオレンジの挿し色がほどよいアクセントになっている。ケースと同色のグレーダイヤルは新たにデザインされ、12時位置にはバータイプのパワーリザーブ・インジケーターを採用。往時のディフェンダーを想起させる佇まいは、間違いなく男性の琴線を刺激することだろう。


  • ■ZENITH(ゼニス) ■デファイ エル・プリメロ 21 ランドローバー エディション ■97.9000.9004/01.R787
  • ■ZENITH(ゼニス) ■デファイ エル・プリメロ 21 ランドローバー エディション ■97.9000.9004/01.R787

革新性とダイナミックなデザインが融合した
「デファイ ダブルトゥールビヨン」

 2019年は、名機エル・プリメロが誕生から50周年の節目を迎えた年であり、同年、ゼニスは数々の革新的タイムピースを発表した。そのひとつに挙げられるのが「デファイ ダブルトゥールビヨン」。ブランド初となるダブルトゥールビヨンと、1/100秒単位の計測が行えるクロノグラフを組み合わせたモデルだ。

 それだけでも十分に魅力的なのだが、このモデルにはさらに革新的なポイントがある。それがツインバレルの採用だ。ひとつは時計機能、もう一方のバレルはクロノグラフ機能のためにエネルギーを蓄え、時計機能では60時間、クロノグラフでは50分のパワーリザーブをそれぞれ確保している。こうした高い性能に加え、ルックスもゼニスらしい魅力を携えており、大胆なオープンワークのダイヤルからは、5秒で1回転するキャリッジや8秒で1回転するキャリッジをはじめ、各パーツの美しい仕上げをじっくりと眺められるようになっている。


コラボモデルならではのデザインに魅了される
「デファイ ゼロ G YOSHIDAスペシャル」

 2018年に発表された「デファイ ゼロ G」は、“グラビティ コントロール”と呼ばれるジャイロスコープ・モジュールを搭載したコンプリケーション・ウォッチ。これはマリンクロノメーターの機構に着想を得て開発されたもので、テンプと調速機構を水平にキープすることで、時計の歩度に与える重力の影響を相殺する画期的な機構だ。

 それから1年後の2019年に誕生したのが、「デファイ ゼロ G」をベースにしたYOSHIDAとゼニスとのコラボレーションウォッチ「デファイ ゼロ G YOSHIDAスペシャル」である。レギュラーモデルではケース素材にチタンや18Kローズゴールドが用いられているが、このYOSHIDAスペシャルはケースにカーボンを用いた特別仕様。ブラックカーボン・ケースとオープンワークダイヤルとの組み合わせはモダンで精悍な表情に仕上がっており、YOSHIDAスペシャルならではのデザインワークが堪能できる。


ツートーンカラーがクールな雰囲気を醸し出す
「デファイ インベンター YOSHIDAスペシャル」

 ゼニスにとって重要なアニバーサリーイヤーとなった2019年。この年のハイライトはなんといっても新しい調速機構“オシレーター”を搭載した「デファイ インベンター」の登場であろう。オシレーターとは、テンプ、ヒゲゼンマイ、アンクル、緩急針を0.5mm厚のシリコン製パーツに一体化して摩耗や変形などの問題点を解消するのみならず、温度変化や磁力への耐性も実現した革新的機構だ。そして同年12月、この「デファイ インベンター」をベースとしたYOSHIDAのスペシャルモデルが早くも登場したのである。

「デファイ インベンター YOSHIDAスペシャル」もまた、レギュラーモデルからデザインをガラッと変えた魅力的な1本。「デファイ インベンター」のアクセントカラーであるブルーを排し、オシレーターを上下から抑えるグリッドパーツをブラックに変更。これが石のようなテクスチャー感をもつ“アエロナイト”ベゼルと調和し、ツートーンのクールな雰囲気を放っている。もちろんレギュラーモデルと同様、オープンワークのダイヤルからはオシレーターを搭載したキャリバー9100がその姿を現しており、129,600振動/時で鼓動する様子が楽しめるようになっている。


■ZENITH(ゼニス) ■デファイ インベンター YOSHIDAスペシャル ■95.9002.9100/76.R919

デファイ インベンター YOSHIDAスペシャル

グリッドパーツのカラー変更に合わせ、ストラップもブラックファブリックを採用することでクールな表情にまとめ上げた100本の限定モデル。ケースバックには「YOSHIDA 100 PIECES EDITION」の文字が刻印される。
■95.9002.9100/76.R919 ■44mm ■チタンケース ■ブラックファブリック×ブラックラバーストラップ ■自動巻き ■10気圧防水 ■YOSHIDAスペシャル 限定100本 ■¥2,420,000(税込)

独創のデザインが魅力のゼニス5選

【連載】「YOSHIDAで体験する、高級時計への旅」とは?

正規時計代理店YOSHIDA(ヨシダ)と、時計専門サイトGressive(グレッシブ)が、4名の執筆陣とともに送る連載企画。「なぜ、人は腕時計に惹かれるのか?」という普遍的なテーマのもと、名だたる一流ブランドの魅力に触れ、奥深い高級時計の世界へと誘う。

INFORMATION

YOSHIDA 東京本店

東京都渋谷区幡ヶ谷2-13-5
営業時間:10:00~20:00 年中無休(1月1日から1月3日までを除く)



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