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YOSHIDAで体験する、高級時計への旅 ~第136回~

ハイエンドモデルが証明する
オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク」の包容力

2021.4.30
■AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) ■ロイヤル オーク オフショア フライング トゥールビヨン フライバック クロノグラフ ■26622TI.GG.D002CA.01

文:篠田哲生 / Text:Tetsuo Shinoda
編集:戸叶庸之 / Edit:Tsuneyuki Tokano

 来年、誕生50周年を迎える「ロイヤル オーク」。歴史ある時計業界においてもかなりのロングセラーモデルとなった理由は、あらゆるスタイルを飲み込み、自分色に染め上げてしまうアイコニックなデザインがあるから。今回は“スポーティ×ハイコンプリケーション”と“クラシック×ラグジュアリー”という2つの新作を紹介するが、どちらもオーデマ ピゲのハイエンドウォッチらしい際立つ個性を持つ一方で、歴史ある「ロイヤル オーク」の世界観も崩さない、見事な仕上がりになっている。

フライングトゥールビヨンを初搭載した
「ロイヤル オーク オフショア」

 大型ケースやラバーストラップ、そして優れた防水性能など、スポーティに進化し続ける「ロイヤル オーク オフショア」は、今年、より魅力的にアップデートを果たした。

 最大のポイントはケースの刷新。もちろんアイコニックな8角形ベゼルなどは不変だが、装着感を高めるためにラグ周りを人間工学に基づいてカーブさせており、ケース径も43mmになった。これまでの「ロイヤル オーク オフショア」はクラシック系の42mmとモダン系の44mmのサイズがあったが、その中間サイズで、プッシュボタン周りはモダンにまとめ、より締まった印象になった。

 そんな新生「ロイヤル オーク オフショア」に、コレクションとしては初となるフライングトゥールビヨンモデルが加わった。これまでは耐衝撃性なども考慮し、ブリッジで固定する従来型のトゥールビヨンを使用していたが、これはデザインに大きな制約があった。その点、下からキャリッジを支えるフライング式なら、トゥールビヨンの周辺まで自由にデザインできる。それは大きな魅力である。


■AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) ■ロイヤル オーク オフショア フライング トゥールビヨン フライバック クロノグラフ ■26622TI.GG.D002CA.01

新サイズの「ロイヤル オーク オフショア」に合わせて製作されたCal.2967。

 新作「ロイヤル オーク オフショア フライング トゥールビヨン フライバッククロノグラフ」は、まさにこの機構を活かしており、ダイヤルは建築的に構成された多層構造で、全体的にシンメトリーに仕上げた。その工業的な美しさは、新生オフショアのスポーティな佇まいとも好相性だ。しかも今期より採用される“AP”ロゴのおかげでロゴ周りがタイトになり、まとまりのあるデザインになっている。

さらに、新しい交換可能なストラップシステムが採用され、ストラップとバックルをご自身で簡単にクリックして外し交換することが可能だ。

 ケースデザインは大きく変わらない。しかしムーブメントの進化が、デザインに新たな深みを与える。だから「ロイヤル オーク オフショア」は、いつまででも魅力的であり続けるのだ。


■AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) ■ロイヤル オーク オフショア フライング トゥールビヨン フライバック クロノグラフ ■26622TI.GG.D002CA.01

ロイヤル オーク オフショア フライング トゥールビヨン フライバック クロノグラフ

■26622TI.GG.D002CA.01 ■43mm ■チタンケース ■ラバーストラップ ■自動巻き ■100m防水 ■価格要お問い合わせ

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“ジャンボ”だがグラマラスでもある

 1972年にデビューした初代ロイヤル オークは、“ジャンボ”というあだ名があった。今でこそ39mmというケースサイズは普通(というかやや小さい)だが、その当時はとにかく巨大であるとされ、ゆえに“ジャンボ”と揶揄されたのだ。もちろん現代の感覚から見ると、ちょうどいいバランスなので、このジャンボモデルは折につけ復刻され、高い人気を得ている。

 しかし新作として登場した「ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン」はちょっと個性が違う。39mmというケースサイズやプチタペストリーと呼ばれるダイヤル装飾、薄型自動巻きのムーブメントの傑作として名高いCal.2121を搭載し、秒針を持たないというスタイルは、‘72年から継承されるクラシックスタイルだ。しかしケースやベゼルブレスレットにびっしりとダイヤモンドをセッティング(総計1102個)し、インデックスにはバゲットカットのダイヤモンドをセット。今までなかったほど華やかなジャンボに仕上がっている。


■AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) ■ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン ■15202OR.ZZ.1241OR.01

優雅な時を刻む2針とダイヤモンドセッティングの組み合わせ。

 これまでなら、このジャンボモデルに惹かれるのは男性の時計愛好家だっただろう。しかしこのサイズ感と薄さ、そして華やかさであれば女性にもつけて欲しい。

 ジャンボの神話と可憐なジェムセッティングが融合することで、「ロイヤル オーク」のジェンダーレスな魅力がより強まった。愛好家ならぜひチャレンジして欲しい時計である。


■AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) ■ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン ■15202OR.ZZ.1241OR.01

ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン

■15202OR.ZZ.1241OR.01 ■39mm ■18Kピンクゴールドケース&ブレスレット ■自動巻き ■5気圧防水 ■価格要お問い合わせ


■AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) ■ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン ■15202BC.ZZ.1241BC.02

ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン

■15202BC.ZZ.1241BC.02 ■39mm ■18Kホワイトゴールドケース&ブレスレット ■自動巻き ■5気圧防水 ■価格要お問い合わせ


■AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) ■ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン ■15202BC.ZZ.1241BC.03

ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン

■15202BC.ZZ.1241BC.03 ■39mm ■18Kホワイトゴールドケース&ブレスレット ■自動巻き ■5気圧防水 ■価格要お問い合わせ

【連載】「YOSHIDAで体験する、高級時計への旅」とは?

正規時計代理店YOSHIDA(ヨシダ)と、時計専門サイトGressive(グレッシブ)が、4名の執筆陣とともに送る連載企画。「なぜ、人は腕時計に惹かれるのか?」という普遍的なテーマのもと、名だたる一流ブランドの魅力に触れ、奥深い高級時計の世界へと誘う。

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